年代 | 内容 |
昭和44年 | 創業者山田勝賢(やまだかつまさ)が鹿児島にて屋久杉蓮欄間等の加工をはじめる |
昭和49年 |
有限会社山田銘木店を設立 鹿児島市東開町13-21に移転
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昭和61年11月 |
東開町13-21に鉄骨3階立ての倉庫完成 |
昭和62年 |
東開町8-9に製材工場を購入 台灣の彫刻ランマ材の伐採制限に対応するため米材を中心とした自社製材をはじめる また、この頃より台湾の彫刻の職人さんの人件費の高騰と、募集の難しさのため代替え地として中国を考えはじめ、適地を探し始める |
平成元年 |
中国との貿易上必要なリスク対策の為株式会社ハート商事を設立 |
平成2年 | この頃より彫刻ランマの主要加工取引先が中国になる。 |
平成4年8月 | 業務改革拡張のため製材工場を廃止して本社を東開町8-9に移転。 |
平成9年1月27日 | 創業者山田勝賢(やまだかつまさ)が仕入業務のため中国台湾に出張中台湾の高速道路上にて大型トラックに追突され、同行の台湾の仕入れ先の方々とともに他界 |
平成9年2月 | 山田賢一代表に就任、先代のやり残した業務見直しと縮小のため、関連会社の整理などをはじめる。 |
平成9年9月 | 不慮の火災により東開町13-21の倉庫と在庫を消失 |
平成16年 | 創業者夫人山田えつ子病気により他界 |
平成18年7月 |
業務の縮小を目的に本社等を東開町13-21に移転集約
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平成28年4月事務所を坂之上8−12−28に開設
平成30年3月31日にて坂之上事務所を閉鎖
令和4年10月1日鹿児島市小松原2-18-20に事務所を開設
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